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恩師の指導を語る 〈一〉 印刷 Eメール
2009年 7月 15日(水曜日) 22:17
戸田先生は、
「同志を裏切ることは、最も卑劣であり、卑怯である」と、唾を吐き捨てるように、怒鳴っておられた。
牧口先生当時も、理事長格の最高幹部をはじめ、何人かの男は、投獄を免れるために、逃げ去った。
戸田先生のときも、事業の挫折のなかで、師である先生を罵倒しながら、去っていった恩知らずがいた。
そのときの先生の激怒は、今もって忘れられない。
我々も、その卑劣さ、卑怯さを、断じて許さなかった。
自己保身のために、自己のみの名誉のために、同志との誓いを投げ捨てて、裏切りの行為をした人物を、一生涯、責め抜いた。

 

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