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恩師の指導を語る 〈三〉 印刷 Eメール
2009年 7月 15日(水曜日) 22:24
戸田先生は、
職場にいつも遅れてくる職員がいた。
あるとき、雷が落ちたごとく、その男に向かって怒鳴った。
「戦場にいつも遅れてくるとは何事だ!
そんな奴は、絶対に偉い人間にはなれない。
一生涯、敗北の暗い不幸の人生で終わってしまうぞ!」
そして、先生は言われた。
「朝早く一番乗りして、人知れず掃除をしたり、職場全体を見渡し、仕事の準備に奔走する賢い人を、絶対に上司は見逃してはならない、その人を守りきるのだ。
いつか必ず頭角を現し、偉大な存在になることは、間違いないからだ」
 

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