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有言実行 印刷 Eメール
2010年 5月 19日(水曜日) 07:30
世の中には2種類の嘘がある。一つは、最初から人を騙そうと思ってつく嘘。もう一つは、約束したことを果たせず、結果として嘘になってしまうもの。いわゆる嘘つきではなくとも、後者の嘘をついてしまうことは、人間だれしもあるだろう▼しかし、「努力したが、できなかった」という言い訳が度重なると、信頼を失う。ついには〝最初から約束を守る気などなかったのだろう〟ととられ、結果的に嘘つきになってしまう場合がある▼創価の歴代会長は、身命を賭して〝約束〟を守り抜いた。牧口初代会長は、信念に殉じて獄死。戸田第2代会長は〝達成できなかったら、私の葬式は出すな。遺骸は品川の沖に投げ捨てよ〟とまで宣言し、75万世帯の折伏を完遂した。そして、師との約束を果たし抜いた、池田第3代会長の闘争。戸田会長は「大作は有言実行だ。何一つ、嘘がない」と讃えた ▼口先ではない。リーダーが有言実行であれば、皆が深い信頼を寄せる。その信頼を軸に、固い団結が生まれる。ここに学会の強さがある▼不信がはびこる社会。だからこそ、断固たる行動に裏打ちされた真実の言葉が光る。「ちかいし願やぶるべからず」(御書232ページ)と、情熱をたぎらせ、広宣流布の大道を歩みたい。(潔)
聖教新聞 2010-05-18 より
 

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