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2009年 8月 24日(月曜日) 07:40 |
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社会の行き詰まりを打開する決め手は青年にある。若者が未来に希望をもって生きられるよう、じっくり語り、励ますことが先行世代の責務であろう。
学会青年部こそ「日本の柱」
地域・社会で、その流れを地道に広げているのが創価学会だ。青年部の先輩や壮年部・婦人部の友と一緒に活動に励むなか、親身に語ってくれるアドバイスが、どれほど心強いものであるか。 ある男子部部長は10年前、荒れた生活を送り、仕事を転々として経済苦に陥った。相次ぐ両親の死に直面し、“なぜこんな生活になってしまうんだ!”と自暴自棄になった。涙ながらに先輩に悔しい思いをぶつけると、「今こそ本気で学会活動をしてみようよ!」と。 ハッとした。心のどこかで「本気」になることを避けていた自分が見えた。その日から、真剣な唱題と、友との誠実な対話に挑戦。生まれ変わったように、今までと違う「本気」の人生が始まった。 この10年で実った折伏は3世帯。収入面でも恵まれた会社に転職。学会活動に全力で戦える日々。多額の借金も完済。父母の墓も学会の墓園に建立し、最高の親孝行もでき、喜び進む日々だ。 学会には、こうした青年たちの人間革命のドラマが満ちあふれている。 「大きな苦しみは、魂をとてつもなく大きくする」(ユゴー)。人生の苦難に挑み、魂を鍛え抜く幾百万の創価の青年は、「日本の柱」「日本の眼目」「日本の大船」の輝きを放っているのだ。 彼ら、彼女らの胸中には、青年のために道を開き続ける池田名誉会長の指針が脈打っている。勝って師恩に報いようという感謝と誓願が燃えている。創価の「師弟の世界」こそ、現代社会を蘇らせる偉大な光源であると訴えたい。
突破口は自分が一人立つ
政治も経済も文化も教育も、指導層が若い生命を深く励ます慈悲の精神を失ったところに、今日の迷走の原因があろう。甘言を弄しながら、政略や利潤のために青年を利用するような風潮を打破しなくては、社会は衰亡する以外ない。 善悪・正邪を見抜く力を培った青年部が、いよいよ先頭に躍り出て、社会に大きく時代変革のスクラムを広げる時だ。 「大事なのは、一人である。一人が立ち上がれば、二人、三人と後に必ず続いていく」と名誉会長。突破口は、自分が「一人立つ」ことだ。さあ、広布第2幕の勝利の最高峰へ! 大きく声を出し、勇敢に壁を破り、時代の扉を開こう! (聖教新聞 2009.08.20より)
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最終更新 2009年 8月 24日(月曜日) 08:05 |